いい加減親父の感じたままに

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冷食のうまい使い方は自宅でフルコース

忙しいときに便利な冷凍食品。レンジで温めるだけで本格的な料理が完成しますよね。最近ではお弁当のおかずに使用するだけではなく、一人暮らしの食卓にもぴったりな商品が多いです。自分で食材を買って調理するよりコスパがよく、チャーハンやパスタやおやつなど、バラエティにも富んでいるので、ぜひ毎日の食事で活用したいもの。

 

今では様々な種類がある“冷凍食品”。様々な選び方をここではレクチャーしていきます。冷凍食品選びは

  • 1. 使うシーンを考えて冷食を選ぶ
  • 2. 内容量もしっかり考慮して選ぶ
  • 3. 自分で作るのとどちらがコスパが良いか

の3点を確認しておくことが大切です。ここからは3つのポイントについてさらに詳しく解説していきます。自分にあった冷食を選んでくださいね。

 

使うシーンを考えて冷食を選ぶ

まずは冷凍食品をどんなシーンで使うかを考えましょう。多くの方が「お弁当用」「一人暮らし用」として購入しているのはないでしょうか。時間がない場合でも、冷凍食品があればレンジで温めるだけで完成するので便利ですよね。また、最近では自然解凍できる商品も人気を集めています。

「お弁当用」では小分けされているもの、「一人暮らし用」では1回で食べきれる量が入っているものを選ぶと使いやすくて非常に便利です。まずは自分がどんなシーンで冷凍食品を使いたいか考えてみましょう。

 

2. 内容量もしっかり考慮して選ぶ

スーパーやコンビニで販売されている冷凍食品は、基本的には使い切りやすい容量が多いです。例えば小分けになっており5~6個おかずが入っているタイプはお弁当用とすると、1週間で使い切れます。

反対に夕食のメインとして使用したい場合は、1人前の麺やご飯の量が入っているものを選ぶと、無駄がなく使いやすいです。アウトドアや運動会のお弁当で多めに使いたい場合は、業務スーパー等で大容量を選んでみるのもお得なのでおすすめ!

したがって、内容量もしっかり考慮して選ぶのも大事なポイントです。

 

3. 自分で作るのとどちらがコスパが良いか

ひとつの料理を完成させるとすると、食材を買うお金や調理する時間など手間がかかります。例えば、から揚げを作るとき、下ごしらえをして油で揚げるとなると、かなり時間がかかりますよね。

しかし冷凍食品の場合だと、面倒な工程の料理もすぐに完成します。手間がなく、材料費も安く済むのでコスパがいいものが多いです。冷凍食品は保存が効くので、大容量サイズ買っておくと節約につながるでしょう。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ニチレイフーズダイレクト

 

 

今回はおすすめの冷凍食品をご紹介しました。冷凍食品にはこんなにも種類があり、日々の生活に使いやすいような工夫がされているんですよね。どの商品も食材や調理方法にこだわり、まるでお店で食べているかのようなクオリティに仕上げていることも特徴的です。 お弁当用のおかずだけではなく、一人暮らしやおやつにぴったりな商品もたくさん販売されているので、飽きずに使えると思います。忙しい時は、冷凍食品をうまく活用してみてくださいね。

 

 

 

 

 

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